抗菌力に優れているクラビット

細菌による感染症にはクラビットがオススメ!ペニシリン、セフェム系の抗生物質よりアレルギー反応が出ないので安全

感染症の治療などができる病院

抗菌力に優れているクラビットの効果

抗菌力に優れているクラビットは合成抗菌剤の一つです。
クラビットの有効成分はレボフロキサシンという成分です。細菌の増殖に必要なたんぱく質のもとになる核酸の生成を阻止し、細菌を死滅させる作用があります。つまり、レボフロキサシンは殺菌作用が強いということです。
また、レボフロキサシンはニューキノロン系という種類に分類される抗菌薬となっています。
クラビットは細菌による感染症に効果的ですので、適応される病気としては、性器クラミジア感染症や淋病とする性病にも処方されますし、肺炎や急性気管支、膀胱炎、腎盂炎、尿道炎、子宮頚管炎などさまざまな病気の治療薬として使用されています。

感染症が治って喜んでいる女性特に、膀胱炎の治療薬として主に病院で処方されています。
膀胱炎は、尿道口から大腸菌などの細菌が膀胱に侵入して引き起こされます。
膀胱炎は女性に多い病気といわれています。
それは、男性に比べて女性の尿道は短く、膣や膀胱に近いところにあるからです。

膀胱炎になると排尿時に膀胱に痛みを伴うことから、水分を摂るのを嫌がる人が多いですが、膀胱内の細菌を排出するためにも水分を多く摂り尿を作ってどんどん排尿しましょう。
抗菌薬であるクラビットは、膀胱炎と言えばクラビットといわれるほど膀胱炎の治療に使われます。
抗菌力に対して優れているクラビットに対して、ウィルスに対して優れているのがゾビラックスです。

ゾビラックスは、抗ウィルス剤で、ヘルペス性ウィルスに強力な効果があります。
そのため、性器ヘルペス、口内炎、帯状疱疹や水疱瘡などの治療に多く用いられています。(その他のヘルペスの薬の紹介はこちら

ゾビラックスには内服薬と軟膏があります。
安全性が高く、副作用も比較的少ないので、各種のヘルペスウィルス感染症に多く用いられています。
ゾビラックス 薬価は、ゾビラックス400mgで錠で379.5円です。
例えば帯状疱疹をゾビラックスで治そうとしたならば、投薬量は、成人で1日5回800mgを経口投与する必要があります。
ゾビラックスは効果が高い反面、1日5回も服用しなければならないのです。

■感染症にはクラビットの他にもジスロマックという治療薬があります
ジスロマックについて見てみる